
プレーの基本はパス&フォローパスを受ける
パスが出されたら、パスを受ける選手が孤立しないように、また、攻撃に厚みをもたせるためにフォローの動きをしなければならない。
攻撃をしているときは、「パスandフォロー」のくり返しである。この「パスandフォロー」のくり返しのなかで、スルーパス、壁パス、ドリブルなどのすばらしいプレーが生まれるのである。
フォローにいくときには、必ず周りの状況を見ておき、次のプレーを考えておかなければならない。これができなければフォローにいってボールをもらっても、プレーが遅くなり、相手に囲まれてしまう。
[フォローの基本]
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サイドハ−フがボールを持ち、センターフォワード、オフェンシブハ−フ、サイドバックが比較的近い位置にいる。全員マークがついているので、パスを受け(出し)にくいが、3人が全員フォローをすれば、サイドハ−フのパスコースは3つになる。 |
[攻撃的なフォロー]
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オーラップ |
サイドハーフがボールを持って、前のスペースが空いているときに、その外側を走り抜け、スペースでボールをもらう。 |
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クロスプレー |
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センターフォワードの選手がボールをキープしているときに、もう1人のセンターフォワードが交差しながらボールを受けて、前のスペースヘきり込む。 |
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出典 「サッカー個人技入門 基本テクニック&ポジション別戦術」加藤 久 監修大森 一伸 著